300kgf（均等荷重）までの耐荷重設計により、大切な装置を安心して設置できます。
関連製品のコンプレッサーや真空ポンプは、実験台の下部スペースへ収納できます。
特に真空ポンプを開き戸側のスペースへ入れていただくことで、機器の音が軽減できます。
実験台下部の収納スペースには放熱用換気扇が付いており、ファンに万が一異常が生じた場合、異常ランプが点灯します。
設置使用時はアジャスターで固定することができ、メンテナンス時はアジャスターを上げることによりキャスタにて可動することができます。