物理(電子)
フランクヘルツ実験器
「原子のもつエネルギーは不連続で、とびとびの値である」ことを実験で知り、原子の構造理論が理解できる優れた実験器です。

原子に電子を衝突させ、原子がもちうる内部エネルギーが、とびとびの不連続な値であることを確かめたフランクとヘルツの実験を行います。原子の構造理論を理解することのできる数少ない優れた実験器です。
電圧計、電流計を用いて電圧-電流特性曲線をプロットします。
仕様
| Cat.No. | 137-447 |
|---|---|
| 形名 | FH-500 |
| 加速電圧 | DC0~80V 不活性ガス(Ne)封入管用 |
| ヒータ電流 | 400~800mA 連続可変 |
| 付属管球 | ネオン(Ne)封入管 |
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
| 大きさ | W280×D300×H160mm |
| 価格 | ¥402,000(税込¥442,200) |
補充部品
| 192441 | ネオン(Ne)封入管 | ¥153,900(税込¥169,290) |
|---|
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