理科実験支援授業の取り組み
東日本大震災被災地支援授業
東日本大震災被災地の小学校を対象に理科実験支援授業を実施
2011年の東日本大震災で被災した東北地方の小学校を対象に理科の授業を実施いたしました。
- ※この取り組みは、公益社団法人日本理科教育振興協会が文部科学省より委託を受け、被災地区の小学校において、教材・教具を持ち込み、教科書掲載の理科観察実験授業を実施したものです。
2024年12月12日に「令和6年度復興教育支援事業」として福島県浪江町立なみえ創成小学校の6年生へ【プログラミングの授業】を行いました。MESHを使って、児童が自由な発想でのプログラミングをおこない「遊びを創る」面白さに触れてもらいました。

2011年度~2019年度の間に計27校の小学校で、5・6年生を対象に顕微鏡を利用した授業を行いました。


