大阪歯科大学 (看護学部)

クライアント概要

学校名
学校法人大阪歯科大学
所在地
大阪府枚方市
開学日
2024年4月
学校概要
大阪歯科大学は、1911年の創立以来、「博愛」と「公益」の建学の精神のもと、歯科医療に携わる専門職を育成してきた歯科医療の総合大学です。2017年には医療保健学部を開設し、口腔保健学科と口腔工学科を設置。2018年には大学院医療保健学研究科を、2024年には看護学部を開設し、教育・研究領域をさらに広げています。長い歴史と附属病院を基盤に、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、看護師など、幅広い医療専門職を育成し、国内外の歯科・医療の発展に貢献する大学を目指しています。

プロジェクト概要

小児・母性系シミュレーションルーム

シミュレーション教育と地域と連携した学修フィールドの創造

大阪歯科大学様の看護学部新設に伴い、当社は開設約3年前から準備に携わり、コンサルティング契約のもと、大学様とさまざまな施設を見学しながら意見交換を重ねました。

同地域に看護学部が多い中、特色ある学部づくりに向け、必須となる「シミュレーション教育」と「地域連携」を軸に計画を立案しました。機器備品に加え、机・椅子などの什器、カフェラウンジ、ディブリーフィングルーム、AV設備までを一括してデザイン・整備。新築校舎の設計担当者と毎週協議し、大学様のご要望を具体化しました。
また、オープンキャンパスでは機器を用いた説明を通じて学生募集も支援し、看護学部の教育方針を反映した学修環境を実現しました。

納入のポイント紹介

実実際の病室を模したシミュレーションルーム。シミュレータ(人形)を使い、実際の看護に近い演習を行う事ができる。

学習者の実習の様子を撮影した映像や電子カルテなどを見ながら議論するためのディブリーフィングルーム。

教員が学習者の状況を見ながらシミュレーターを制御したり指示を出すためのマジックミラーのあるコントロールルーム。

1年生全員が一度に実習できる実習室。実際に病院で利用されている医療器具やベットを設置。先生の実技がその場から見えるようにAV設備も充実。

実習室とは異なり、木調で什器を配置。学生だけではなく近隣の方も活用しやすいように柔らかい雰囲気のカフェ。

地域連携・実践研究センター​は「地域とともに育つ学びと実践の拠点」として、住民交流や健康支援、看護職の継続教育、共同研究、周辺地域との連携活動などを行う。