ブックタイトルLABORATORY_vol1

概要

LABORATORY_vol1

540ドラフトチャンバーC l ea n Fa c i l i t i es R el a t ed E q ui p men tバイオハザード対策施設納入事例排ガス処理装置排風機●施設例1某衛生研究所殿腎症候性出血熱，つつが虫病，B型肝炎，AIDSなどの疾病を早期に診断し，適切な処置を行えるよう，早期診断法の技術開発を行い，検査実績の集積によって疫学調査のデータを集積するための，P3レベルに対応できる性能を持った実験室です。実験台戸棚・薬品庫・ワゴン医学研究検査施設設備の概要クリーン関連設備概要・ガイドクリーンルームバイオハザード対策ケミカルハザード対策環境試験室ＲＩ施設グローブボックス実験動物施設・設備項目性能構造機能部屋の名称安全実験室，前室（エアーロック室）つき準備室洗浄室実験室のレベルP3P2P1室内負圧度－60Pa，（前室，－20Pa)正圧気流方式オールフレッシュ方式循環式給気処理HEPAフィルター前処理，機械給気中性能フィルター前処理，機械給気中性能フィルター処理，自然給気排気処理HEPAフィルター後処理2段＋活性炭フィルターHEPAフィルター処理＋活性炭フィルター換気扇強制排気集塵効果0.3μm粒子99.97％以上－換気回数21回/h（前室，15回/h）9回/h10回/h空気調和温度：夏季25±3℃，冬季20±3℃湿度：50～60％パッケージ型エアコン2台同左1台面積（室内高2.5m）18.2m 2，別に前室3.3m 239.6m 222.3m 2方式塩化ビニル銅板パネル組み立て方式壁・天井板塩化ビニル銅板パネル（44mm厚）床長尺塩化ビニルシート窓ガラス密閉窓ガラス密閉窓（一部開閉可能）殺菌灯ありなし病原体などの使用バイオハザード対策用キャビネット内主としてバイオハザード対策用キャビネット内使用せず使用する病原体などの名称腎症候性出血熱ウイルス，つつが虫病リケッチアB型肝炎ウイルス，ヘルペスウイルス，インフルエンザウイルス，レジオネラ菌など－●平面図（単位：mm）3900 7200 5700廃水処理装置メンテナンス既設搬入口既設ダクト機械室非常用電源AC遠心機ベイーンタキーュ安全実験室解対バイ剖策用オ用キハャザ安ビード全ネットロッカー（P3）AL作業台超遠心機遠心機冷却遠心機作業台PB準備室（P2）5500バイオハザード対策用キャビネットAC流しテサ既存FAN室ーイブドル洗浄室（P1）技術資料廊下2000さくいん（イメージ図）http://www.shimadzu-rika.co.jp/＊商品によっては，送料や据え付け費用が必要となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。