ブックタイトルLABORATORY_vol1
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LABORATORY_vol1
527ドラフトチャンバー●クラスⅡタイプの分類クラスⅡは,構造や気流方式によって4種類に分類されます。(JIS K3800:2009の分類)排ガス処理装置タイプ型式分類-A2-CJISの分類A1 A2 B1 B2排風機実験台室内または屋外排気建屋排気ダクト屋外排気建屋排気ダクト屋外排気構造シャッター戸棚・薬品庫・ワゴン実験室のレベルP2~P3用途生物材料および不揮発性有害物質(少量揮発性物質,ガスの取扱い含む)生物材料および相当量の揮発性有害物質の取扱い気流方式一部循環一部排気全排気医学研究検査施設循環気率約70%約50%0%排気室内排気,少量の揮発性物質・ガスの使用時には,開放式接続ダクトによる屋外排気密閉式ダクトによる屋外排気汚染プレナム負圧,または負圧プレナムで囲む負圧,または負圧プレナムで囲まれる汚染プレナムはすべて負圧J気流バランスI試験S枯草菌芽胞を噴霧し検査本体気密度正圧維持法によって30分後の内圧低下が10%以内。他石けん法,ヘリウムガス法,六フッ化硫黄ガス法クリーン関連設備概要・ガイドクリーンルームバイオハザード対策ケミカルハザード対策環境試験室HEPA効率0.3μm粒子で99.99%以上RI施設流入風速0.4m/s以上かつ,気流バランス試験合格風速0.5m/s以上かつ,気流バランス試験合格風速グローブボックス吹き出し風速メーカー選定風速値による実験動物施設・設備廃水処理装置メンテナンス技術資料さくいん*商品によっては,送料や据え付け費用が必要となる場合もございます。詳細はお問い合わせください。http://www.shimadzu-rika.co.jp/