ブックタイトルEDUCATION500

概要

EDUCATION500

液体だけでなく個体のpH値も測定できる。山田式pH測定具Yamada's pH Indicator SetCat.No.価格141-630\8,200（\8,856）●●土壌のpHを測定し，農産物栽培に必要な石灰量がその場で計算できます。pH指示薬50mL入り測定範囲pH4?10 pH0.5ごとの色階表つき付属品反応皿色階カードスプーン携帯用ビニルケース補充部品192711pH指示薬\2,200（\2,376）残留塩素の量を色の変化で確認できる。残留塩素測定器DPD法Residual Chloride TesterCat.No.価格241-816\12,100（\13,068）●●本測定器は，残留塩素を含む水にDPD（N,N-ジエチルパラフェニレンジアミン）試薬を加えたとき特異的に反応し，残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。●●試薬添加操作は1回です。●●遊離残留塩素のほか，オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ，総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。●●比色板（測定器）は取り外しができ，汚れや曇りを簡単に取りのぞけます。●DPD●試薬は粉体で，1回1袋の分包タイプです。pH測定／残留塩素測定帯広畜産大学山田忍先生ご考案6化学化学実験分子・原子模型測定器支持用器具加熱用器具安全・保護具分析装置ドラフトチャンバー測定法DPD法補充部品測定範囲0.05?2mg/L241-817DPD法粉体試薬100袋入り\1,800（\1,944）残留塩素測定器本体（12段階比色板つき）1台構成角形試験管シリコンキャップつき3本オプションビニルケース1個DPD法粉体試薬徳用（500回分）\6,800（\7,344）DPD法粉体試薬100回分1箱樹脂比色板DPD法用\5,000（\5,400）大きさ・重さW97×D50×H170mm約0.3kg（ケース■操作含手む）順遊離残留ヨウ塩素化のカリウム測定?→?→?薬さじつき（20g約50回分）\3,500（\3,780）結合残留塩素（mg /L）＝総残留塩素（mg /L）－遊離残留塩素（mg /L）結合残留塩素の測定?→?→?→?〔?で測定〕〔?で測定〕※一般的には遊離残留塩素を計る方が多いようです。→?→?→?→?→?■操作手順遊離残留塩素の測定?→?→?結合残留塩素の測定?→?→?→?結合残留塩素（mg /L）＝総残留塩素（mg /L）－遊離残留塩素（mg /L）〔?で測定〕〔?で測定〕※一般的には遊離残留塩素を計る方が多いようです。?●残っている角形試験管●DPD粉体試薬を加えてに検水10mLを入れる。混和します。?１０ml検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケット（標準比色窓のついた孔）にセットします。※標準比色と、試薬＋検水の反応色とを見くらべる時、検水の色や濁りの状態が同条件となるよう比色窓の内側にも検水をセットし、より正確な測定をします。標準比色窓?●残っている角形試験管●DPD粉体試薬を加えてに検水10mLを入れる。混和します。1０mL1０mL●直ちに（約5秒後）残留塩素計の中央の孔に挿入し、標準比色板と比較し、該当する標準色より遊離残留塩素の濃度を求めます。1０mL?1０mL●直ちに（約5秒後）残留塩素計の中央の孔に挿入し、標準比色板と比較し、該当する標準色より遊離残留塩素の濃度を求めます。●結合残留塩素を求める場合遊離残留塩素を測定した後に、別売のヨウ化カリウムを付属のさじ1杯（0.1～0.5g）を加えて溶かします。?色を比較し、測定します。試薬と検水が混合すると反応が起り、色が変ります。その色調を左右の標準比色窓と比較し、あてはまる色の数値を読み取ります。この数値が遊離残留塩素濃度となります。※色比較は本体を明るい方向に向けると判断し易くなります。ただし直射日光はさけてください。?1０mL●結合残留塩素を求める場合遊離残留塩素を測定した後に、別売のヨウ化カリウムを付属のさじ1杯（0.1～0.5g）を加えて溶かします。●約2分間静置後、残留塩素計の中央の孔に挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。上記の式により結合残留塩素濃度を求めます。●約2分間静置後、残留塩素計の中央の孔に挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。1０mL技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または，E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp上記の式により（）内に記載された結合金残額留塩は素税濃込度価を求格めます。（消費税率8％）です。出典：柴田科学（株）カタログ601