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EDUCATION500
光電効果を観測し,振動数依存性からプランクの定数を求める。プランク定数実験器Planck’s Constant ApparatusCat.No.形名価格137-405 HA-6\135,000(\145,800)●4●色の単色LED光源でそれぞれ光電特性を測定できます。●●光電管への電圧は,逆電圧のほかに順電圧をかけることができます。●●測定は,波長の違う4種のほか,特定波長(赤色)において,LEDの点灯数による光の強弱での光電特性の実験が行えます。受光器真空管形光電管1P39LED光源赤色4個橙色1個緑色1個青色1個色の切換えまたは赤色での点灯数切換え可光電管印加電圧-2?+9V増幅器DC増幅器ゲインHIGH/LOW切換え式実験精度10-34[J・s]オーダ電源AC100V50/60Hz大きさ・重さW220×D160×H110mm約1.5kg補充部品195067光電管\30,000(\32,400)プランク定数/光電管重点高岐阜北高等学校佐藤正明先生長良高等学校古川学先生ご考案関連機器107-141マイクロアンペア計HQ-100N??P.498107-011直流電圧計HQ-300N??P.4985物理力運動圧力波音熱使用方法(1)?POWERスイッチがOFFになっていることを確認して,ACコードをAC100Vに接続します。(2)?GAINスイッチのHIGHまたは,LOWを選択します。(3)LED?SELECTスイッチをOFFにします。(4)光電管にフタをして遮光します。(5)?POWERスイッチをONにし,POWERモニタLEDの点灯を確認します。+/?スイッチの極性により,接続する端子が注意逆になるので注意してください。(6)?A?METER端子には,マイクロアンペア計を接続します。(7)V?METER端子には,直流電圧計を接続します。(8)?VOLTAGEツマミと+/?スイッチで,直流電圧計がマイナスで約?1Vになるようにします。(9)?ZERO?ADJ.ツマミでマイクロアンペア計のゼロ点調整を行います。電気回路が安定するまでには,数分かかります。(10)?LED?SELECTスイッチにより任意のLEDの点灯数・点灯色を選択します。(11)?VOLTAGEツマミを直流電圧計の値を読みながら調整し,そのときの,マイクロアンペア計の値を読み,各々を記録し電圧電流特性を調べます。光光源回折・干渉分光放電静電気光線の作用により管電流の変化が測定され,物理的測光・フォトリレーなどの実験に使用できる。光電管Photoelectric TubeCat.No.形名価格136-551 PE-50N\58,000(\62,640)●●物理的測光・フォトリレーなどの実験に使用できます。光電管真空形光電管1P39最大使用電圧DC250V陰極面材料Sb-Cs分光感度波長300?600nm最高感度波長400nm本体金属製しゃ光覆い台補充部品192342光電管のみ\30,000(\32,400)関連機器107-181検流計HQ-30N??P.498107-141マイクロアンペア計HQ-100N??P.498238-332直流安定化電源装置PMX500-0.1A??P.494技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または,E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。磁気電源装置電流抵抗・回路電磁誘導電子エネルギー超伝導放射線553