ブックタイトルEDUCATION500

概要

EDUCATION500

力5物理光ファイバー光ファイバーでの通信の仕組みを理解できます。光ファイバー実験装置Optical Fiber Experiment ApparatusCat.No.形名価格128-530 OFE-10\52,000（\56,160）●●光ファイバーを介して，送信器・受信器間の通信を行います。●マイク，ラジオなどステレオ2チャンネルの●音声入力が可能です。●●赤，緑2色のLEDをそれぞれの音に振り分けてステレオ通信できます。●●2種の光出力を混合して光ファイバーに通したり，フィルタの差換えによって一方の音声を消したりすることができます。運動圧力波音関連機器208-600低周波発振器AG-205??P.315??マイク/スピーカ市販品カラーフィルタ60×30mm赤緑各1枚光ファイバーφ1.5mm×1mφ1.5mm×3m各1本ミニ栓6個スピーカφ57mmスピーカスタンドつき入力2ch LINE/MIC（ミニジャック）入力切換え光出力・光入力光出力：LED 2色発光光入力：フォトトランジスタ電源送信側：AC100V 50/60Hz受信側：006P乾電池（別途）大きさ送信器：W150×D170×H54mm受信器：W90×D135×H35mmカラーフィルタジョイント部W40×D40×H13mm※実験に使用する発振器と接続ケーブルは別途ご用意ください。熱光光源回折・干渉分光放電静電気磁気電源装置■実験に必要な機器128-530光ファイバー実験装置OFE-10●1台低周波発振器●1台積層乾電池9V●1個■実験1発振器から1kHzの正弦波を送り，スピーカから適度な音量が聞こえるまで，緑端子（もしくは赤端子）のボリュームと受信器のボリュームを少しずつ上げていきます。光ファイバーを折れない範囲で曲げ，光ファイバーを曲げても通信が可能なことを確認してください。■実験2緑端子と赤端子をLINE入力に切り替えます。緑端子と赤端子と受信器のボリュームを左いっぱいに回し，送信器と受振器の電源を入れ，赤，緑の電源を入れます。緑端子には発信器から1kHzの正弦波を送り，赤端子には発振器から100Hzの正弦波を送ります。スピーカから適度な音量が聞こえるまで，緑端子と赤端子のボリュームと受信器のボリュームを少しずつ上げていきます。1kHzの音と100Hzの音が同じ位になるように調節してください。スピーカから1kHzの音と100Hzの音を聞き分け，多重通信が可能であることを確認してください。実験1の接続方法実験2の接続方法電流抵抗・回路一端に当てた文字や絵を，もう一端で読み取ることができます。光ファイバーの仕組みがよくわかる，光路が見やすい特殊プラスチック製です。電磁誘導電子エネルギー超伝導放射線光ファイバー結束線Optical Fiber Binding WireCat.No.仕様価格128-523φ0.5×300mm×331本（6角柱に結束），直径約9.5mm \23,000（\24,840）●●直径0.5mmの光ファイバーを331本束ねてあります。光ファイバー原理説明器（2種組）Optical Fiber Explaining the Principle Instrument(Two sets)Cat.No.スモークレンズ価格128-520S字形／直線形各1本\8,600（\9,288）●●光ファイバーの原理の導入部を簡単に説明する教材です。大きさW20×D195×H20mm450製品の改良のため，予告なく仕様や外観を変更する場合もありますので，ご了承ください。商品によっては送料や据付費用が必要となる場合もございます。（）内に記載された金額は税込価格（消費税率8％）です。