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概要

EDUCATION500

フルカラーLEDを光源とした分光観察実験器。色光の混合と分散実験器Mixing of Light Color and Dispersion ExperimentCat.No.形名価格129-400 MV-3\50,000(\54,000)●●光の三原色(赤,青,緑)の強さを微調整し,色光を自在につくり出すことができます。●つくりだした●光は,シート状のグレーティングで分光観察できます。本体光源フルカラー/白色発光ダイオード(LED)各1電源単三乾電池4本(別途)分光素子レプリカグレーティングシート(クロスパターン)220×150mm 530本/mm大きさW260×D300×H210mm(突起を除く)重さ約3.3kg(コントロールボックス含む)その他スタンド支持棒(φ12mm)取手つき光の合成と屈折津曲学園鹿児島高等学校馬渕正勝先生ご考案第51回全日本教職員発明展特許庁長官賞受賞5物理力運動コントロールボックスフルカラーLED赤,青,緑光量独立調整ON/OFF可能白色LEDON/OFF可能コード長さ1.5m本体と直結関連機器鉄製スタンド各種??P.612?圧力波色光の混合と分散音熱白●色LEDを点灯した時,正面から見ると,中央に分光しない明るい白色のスポットが見えます。周囲には放射状に連続スペクトルが観察でき,白色スポット光を分光していることを示します。(写真1)●3色とも点灯しそれぞれのつまみで光量を調整すると,中央のスポットが白色になります。このとき白色LEDも点灯して比較すれば,同じような白をつくりやすくなるでしょう。周囲には鮮やかな連続スペクトルが広がります。(写真2)写真1写真2光光源回折・干渉光の3原色の合成を直感的に行えます。分光放電光の3原色学習ボードCat.No.形名価格234-800 RGB-1\9,800(\10,584)●フルカラーLEDの●各色(赤,緑,青)を各ボリュームで明るさ調節することで,様々な色を創り出せます。●●電源は単三乾電池またはACアダプタから選べます。大きさ・重さ付属品W210×D210×H55mm約210g単三乾電池4本ACアダプタ参考資料静電気磁気電源装置電流抵抗・回路白を創る手順電磁誘導電子白=赤+緑+青厚いレンズ1.初めに赤を100%,緑と青は0%にします。2.次に緑を調節して中央のLEDを黄色にします。F(焦点)3.最後に青を調節して中央のLEDを白色にします。光学(台表面)光の3原色の合成R→赤●G→緑●B→青●●Y→黄C→シアンM→マゼンタW→白エネルギー超伝導放射線()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。F技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または,E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp439