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EDUCATION500
5物音の干渉黒板に貼り付け,解説しながら干渉実験を実演できます。黒板実験シリーズ神奈川県教育センター大森儀郎先生ご考案力運動圧力波理音の干渉実験器Sound Interference ExperimentCat.No.形名価格130-410 SOI-10\70,000(\75,600)●●受音器にはLED表示器があり,音の強弱を目で確かめることができます。●●黒板に貼り付けた音源と受音器によりすぐに干渉パターンを描くことができ,演示実験に最適です。●ミ●ニプラグ(別途)を利用して,外部スピーカに接続したり,オシロスコープで波形を観察したりすることができます。●●3.4kHzの発振器が付属しています。スピーカ平板形直径57mmインピーダンス8Ω0.5Wケーブル長1.5m 2個付属受音器コンデンサマイクロフォン使用LED表示灯外部出力用ミニジャックつき電源DC9V乾電池使用(別途)大きさ:W80×D120×H30mm発振器周波数3.4kHz出力0.5W電源:AC100V,50/60Hz大きさ:W190×D200×H85mm音熱光光源回折・干渉分光音の干渉現象で,音の速さや波長などを測定するクインケ管。音波干渉器Quincke’s Interference Tube行路差入出端可変長0?450mm開口クインケ式Cat.No.形名価格130-400 QI-45\39,000(\42,120)●●管の一端におんさなどで音波を与え,長さのちがう中間の二つの通路に導入して,干渉の現象が起こるのを観察します。放電静電気磁気電源装置電流クインケの管は右図のような構造をしており,Dは自由に出し入れでき,ADBの長さを加減することができます。Sから音波を送れば,Aにおいて右と左に分かれて管内を進み,Bに圧力変化をおよぼしますが,このとき両方の音波の通ってきた距離の違いから位相差を生じ,干渉の現象が起こります。すなわち行路差(path●difference)が半波長の偶数倍であれば,密(粗)が重なりあって圧力変化を強め,半波長の奇数倍であれば,密と粗が打ち消し合って変化が起こりません。行路差は伸縮管Dによって約45cmまで作ることができますが,ゴム管で補うことによってさらに延ばせます。CSABT音波D抵抗・回路電磁誘導電子エネルギーパソコンやタブレット端末などに接続して音レベルが測定できる。音レベルセンサSound Level Sensor重点中Cat.No.形名価格100-990 PS-2109\29,000(\31,320)●センサには3つの●測定レンジがあり,ボタンで切り替えることができます。超伝導放射線*このセンサを使用して計測を行うためには,PASPORTインターフェースやソフトウェアなどが別途必要です。詳しくは??P.218?測定範囲精度分解能最大サンプリングレート30? 70dB(10 ?3 ? 10μW/m 2)50? 90dB(1? 1,000μW/m 2)70?110dB(10?10,000μW/m 2)±2dB(94dBにおいて)0.1dB20Hz418製品の改良のため,予告なく仕様や外観を変更する場合もありますので,ご了承ください。商品によっては送料や据付費用が必要となる場合もございます。()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。