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概要

EDUCATION500

さまざまな波動実験に使う応用装置です。水平すだれ重点高5物理力運動圧力波音水平すだれ式波動実験応用装置Supplementary Equipment for Shive's Wave MachineCat.No.形名価格123-360 WMK-70\200,000(\216,000)●クロスアームの●端面には黄色のキャップが付いており,写真撮影●にも便利です。■主な実験項目12つの媒質の境界における一部反射と定常波2トランスフォーマー(変成器)の実験,テーパトランスと1/4波長トランス3干渉波と波動フィルタの実験第2マシン全長約930mm制止用固定具つきクロスアーム:長さ230mm 70本波の伝播速度:約1.4m/s変成器全長約225mmクロスアーム:15本2種1長さ230?460mm(テーパ)2長さ325mm(1/4λ)付属品つり合いおもり連結器連結棒制動板用シリンダ波動ストッパー補充部品191012連結器\1,300(\1,404)熱光光源回折・干渉分光放電WM-70Na/WMK-70による波動の実験対象:●高校物理Ⅰ(2)波●アいろいろな波,イ音と光定常波の実験(WM-70Na)造波装置を接続して,これとウェーブマシンが共振に入ると明瞭な節と腹をもった進行性のない美しい定常波が観察できます。Aは反射端を固定した場合,Bは自由端とした場合の一例で,ウェーブマシンのクロスアーム端面の動きを示しています。造波装置を接続した左端は振動エネルギーを与えるため小さい振動がありますが,固定端と考えられます。造波装置造波装置AB固定端自由端静電気磁気電源装置電流抵抗・回路異なる媒質への波の伝搬の実験(WM-70Na+WMK-70)応用装置WMK-70を本体WM-70Naと連結器でつなぎ,異なる媒質への波の伝わり方について,1そのまま接続した場合,2λ/4変成器およびテーパ変成器を間に入れた場合の実験を行います。1第1マシン第2マシンWM-70Na WMK-70境界における一部反射2第1マシンテーパ変成器第2マシンWM-70NaWMK-70テーパ変成器での伝達電磁誘導電子エネルギー超伝導■使用機器水平すだれ式波動実験器WM-70Na●P.400水平すだれ式波動実験応用装置WMK-70●上記放射線技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または,E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。401