ブックタイトルEDUCATION500

概要

EDUCATION500

コイルばねの共振現象について学べるセットです。共振り振子Resonating Pendulums, Coupled Coil SpringsCat.No.価格123-180\37,000（\39,960）■実験項目●ばね●定数と振動周期が等しいときの共振●ばね●定数が異なり，振動周期が等しいときの共振振動実験元山口県理科教育センター伊藤孝夫先生ご考案5物理支持台コイルばねおもり付属品全高約850mm大2個小1個大（約150g）2個小（約25g）1個フックつきゴムひも力運動対象：高専・大学基礎支持台を図の要領で組み立て，コイルばね（大）2個を支持台梁の切込み部に吊り下げます。・ばね定数を調べるコイルばねのそれぞれにおもり（大）を1個，2個と吊り下げ，そのときのばねの伸びを測って，2つのコイルばね荷重のばね定数K＝●●●●●●●を調べます。伸びばね定数と振動周期が等しいばね振り子の振動が共振する実験を行うことができます。ばね定数および振動周期の等しいコイルばねによる共振ればね定数および振動周期の等しいコイルばねによる共振れ圧力波音熱光光源回折・干渉ばね定数39.2N/mの，おもりとばねのセット。おもりの質量と共振周期の関係や，フックの法則などの実験に活用できます。分光放電静電気磁気ばね振り子Spring PendulumCat.No.形名価格123-150 SS-2\10,000（\10,800）●ばね●定数の測定（フックの法則）やおもりの質量と振動周期の関係を調べます。●●記録タイマを併用して位置エネルギーと運動エネルギーの関係を実験することができます。つるまきばねおもり増しおもりばね定数：39.2N/m（4kgf/m）限界荷重：19.6N（2kgf）フックつき0.5kg 1個接続ネジつき0.5kg 1個補充部品190905つるまきばね2本組\3,200（\3,456）190906フック付おもり\2,600（\2,808）190907増しおもり（ネジつき）\4,800（\5,184）関連機器??鉄製スタンド各種??P.612?121-585記録タイマTⅠ-9N??P.355技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または，E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp（）内に記載された金額は税込価格（消費税率8％）です。１）●●右図のように，ばね，物さしを鉄製スタンドに取り付けます。2）●●おもりをばねの下端フックにつるし，ばねの伸び（m）と伸ばすための外力（N）との関係を調べ，これをグラフに表わし，ばねの定数k（N /m）を求めます。注意・●増しおもりは，最高2kgまでにとどめます。また，おもりはあからじめはかりで計量しておきます。・●ばねの定数はばねにより多少のばらつきがあります。外力と伸びの関係電源装置電流抵抗・回路電磁誘導電子エネルギー超伝導放射線391