ブックタイトルEDUCATION500

概要

EDUCATION500

圧力の変化風船を膨らませたときの圧力の変化を調べる。化学※測定には，インターフェースやソフトウェア等が別途必要です。ワイヤレスセンサで実験できる！風船の中にワイヤレス圧力センサを入れてから計測を開始します。風船を膨らませた後に風船を押したり,風船を割ることで,圧力が変化します。口の大きな風船ならば,ワイヤレス温度センサ（PS-3201）を一緒に入れることで,温度の変化も同時に測定できます。X軸が時間（秒）で，Y軸が絶対圧力（k P a）のグラフ3ＩＣＴICT機器の導入新製品（ワイヤレスセンサ）インターフェース＆ソフトウェアセンサ＆アクセサリ実験例使用機器1 101-343ワイヤレス圧力センサPS-3203 \21,000（\22,680）1ワイヤレス圧力センサPS-3203ICT設備機器ボイル・シャルルの法則法則の確認実験や絶対零度の導き出しが可能。気体法則実験用シリンダと圧力/温度センサを使って，ボイル・シャルルの法則を確かめる実験を行ったり，絶対零度測定球を使って，（内部に閉じ込められた）体積一定の気体の温度を変化させて圧力を測定し，P-Tグラフ（圧力-温度グラフ）を使って絶対零度を導くことができます。1圧力/温度センサPS-2146圧力と温度を1つのセンサで同時に測定できます。2気体法則実験用シリンダTD-8596A温度測定用のサーミスタを内蔵し，圧力センサに接続できる，気体法則実験に便利なシリンダ。シリンダ容量60mL，内径25mm3絶対零度測定球TD-8595閉じ込めた空気（体積一定）の温度を変化させて圧力を測定します。温度測定用サーミスタ組込/圧力センサ接続用ポート付き。４センサ延長ケーブルケーブル長2mPS-2500使用機器気体法則実験用シリンダと圧力/温度センサを使用して測定した，等温変化における体積と圧力の変化。（体積はシリンダの目盛を読み取り手動で入力しています。）1100-818圧力/温度センサPS-2146\36,500（\39,420）2100-558気体法則実験用シリンダTD-8596A\23,300（\25,164）3100-559絶対零度測定球TD-8595\48,000（\51,840）4100-810センサ延長ケーブルPS-2500\5,000（\5,400）セット101-306ボイル・シャルルの法則実験（上記1～4のセット）\112,800（\121,824）技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または，E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp（）内に記載された金額は税込価格（消費税率8％）です。245