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概要

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オームの法則の実験電圧・電流グラフを自動で記録し,オームの法則を簡単確認!グラフ描画機能や解析ツールを使用し,抵抗に電流を流して電圧と電流を計測すれば,オームの法則が成り立つことを簡単に確認することができます。※電流を流すと,抵抗は発熱します。火傷などを防止するため,セメント抵抗やホーロー抵抗などの定格容量の大きい抵抗を使用して,必要以上に電流を流し続けないようにしてください。電源装置物理※測定には,インターフェースやソフトウェア等が別途必要です。1電圧/電流センサPS-21153ICTICT機器の導入新製品(ワイヤレスセンサ)2小形電源装置NES-5Sインターフェース&ソフトウェア抵抗センサ&アクセサリ実験例ICT設備機器使用機器1100-873電圧/電流センサPS-2115\25,000(\27,000)2138-183小形電源装置NES-5S\59,000(\63,720)セット101-362オームの法則実験(上記12のセット)\84,000(\90,720)コンデンサに溜まった電荷を放電させ,電流を測定。解析機能を使って時間積分して,たまっていた電荷量を計算コンデンサの充放電解析機能で電流を時間積分。電荷量を測定!電気回路実験板のボード上に配置された抵抗やコンデンサ,スイッチを結線コードでつないで回路を作り,コンデンサの充放電の測定を行います。測定結果から充電あるいは放電された電荷の量も計算できます。1電圧/電流センサPS-21152電気回路実験板EM-8678抵抗(10Ω,33Ω,100Ω),ナイフスイッチ,電球ソケット5V,1Fコンデンサ,電池ケース組込3バナナプラグ結線コード(8本)SE-7123(4色,各2本)長さ30cm,連結ポート付き使用機器技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または,E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。コンデンサに溜まった電荷を放電させ,電流を測定。解析機能を使って時間積分して,たまっていた電荷量を計算1100-873電圧/電流センサPS-2115\25,000(\27,000)2100-566電気回路実験板EM-8678\34,000(\36,720)3 100-567バナナプラグ結線コード(8本セット)SE-7123\6,400(\6,912)セット101-311オームの法則・充放電実験(上記1~3のセット)\65,400(\70,632)243