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概要

EDUCATION500

3Iソフトウェア導入・汎用時に…CTICT機器の導入新製品(ワイヤレスセンサ)SPARKvueは,アイコンのクリックにより感覚的な操作で測定・解析・学習を行うことのできるソフトウェアです。100-801100-802SPARKvueシングルユーザーライセンスPS-2401 \20,000(\21,600)(1台のPCのみで使用可)SPARKvueサイトライセンスPS-2400 \65,000(\70,200)(小中高の学校内または大学の同一学科内すべてのPCで使用可)インターフェース&ソフトウェア機能センサ&アクセサリ実験例ICT設備機器データログ機能(V2.5以上)計測データをセンサに保存し,計測後にそのデータをPCやタブレットで見られる機能。※特定のワイヤレスセンサでのみ利用可能。計測自動(連続)測定,手動(トリガ)測定表示グラフ,メーター,表,数値表示などなど統計・解析最大値,最小値,平均値,カウント,標準偏差など計算測定データのリアルタイム計算,微分,積分,基本関数など編集オリジナルSPARKlabの作成(表示画面,学習コンテンツなど)出力測定データのテキスト出力,表示画面の画像出力などY軸を複数にすることが可能複数回の計測の比較が可能グラフだけでなく数値やメーターで表示も可能サンプリングレートを変更することが可能X軸を時間以外の計測に変えることが可能データログ機能の紹介動作環境OS:Windows R 7以降(RT系を除く)CPU:クロック周波数1GHz以上Windows R RAM:2GB以上ディスクの空き容量:200MB以上モニタ解像度:1024×768以上OS:Mac OS X v10.7以降CPU:Intel Core2 Duo, Core i3/i5/i7, XeronMacintosh RAM:2GB以上ディスクの空き容量:200MB以上モニタ解像度:1024×768以上※対応OSはソフトのVerにより異なります。詳しくは弊社ホームページでご確認ください。(http://www.shimadzu-rika.co.jp/kyoiku/download/sparkvue.html)SPARKvueの試用版および更新ファイルは,弊社ホームページからダウンロードできます。http://www.shimadzu-rika.co.jp/kyoiku/download/sparkvue.html例えば,水生植物と水の入った実験用キットの中にワイヤレス温度センサとワイヤレスpHセンサを固定し,データログ機能を利用できます。その日の日照条件や,中の水生植物が変わることにより起こる変化のデータをセンサに保存します。接続時にこのアイコンを押して始める使用手順1ワイヤレス温度センサとワイヤレスpHセンサをSPARKvueで起動し,「遠隔計測の設定」をOKにします。2センサを固定した後,計測を開始し,接続を切ります。3測定を終了した後,SPARKvueを起動し,データを取り込みます。4データログで計測したデータを見ることができます。実験動画はコチラ!204製品の改良のため,予告なく仕様や外観を変更する場合もありますので,ご了承ください。商品によっては送料や据付費用が必要となる場合もございます。()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。