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概要

EDUCATION500

ワイヤレス光センサお手持ちのタブレットやPCまたはSPARK Elementで,光の強さの測定が手軽にできる最新モデル。ワイヤレスセンサ重点中3IC●目的に応じて,スポット測光と広域測光の2種類の測定ができます●スポット測光では白,赤,青,緑の波長に対する強度の比率を測定できます●広域測光では照度をlux単位で測定するほか,UVA,UVBの照度の比率を測定できます●シンプル設計ワイヤレス光センサと,PCやタブレット,スマートフォン,SPARK Elementがあれば,光の計測が可能です。Bluetoothで端末に接続します。※対応端末の詳細はP.200 Airリンクの[対応端末]をご参照ください。●計測データを分かりやすく表示専用のソフトウェア(SPARKvue,Capstone)を利用して,時間に対する光の変化をグラフで表示したり,測ったデータの比較ができます。●実験する場所から離れて計測ができます●新機能「データログ」計測データをセンサに保存し,計測後にそのデータをPCやタブレットで見られます。※詳細はP.204右下「データログ機能の紹介」をご参照ください。TICT機器の導入新製品(ワイヤレスセンサ)インターフェース&ソフトウェアセンサ&アクセサリ101-357ワイヤレスワイヤレス光センサPS-3213\19,000(\20,520)検知器5チャンネルフォトダイオード測定波長域約300~1100nm測定範囲約0~130,000lux最大サンプリングレート2Hz(広角測光時)20Hz(スポット測光時)バッテリーボタン電池交換式(CR2032型)対応ソフトウェアSPARKvueおよびCapstoneデータログの使用可能(P.204右下を参照)接続性Bluetooth 4.2(P.200 Airリンクの[対応端末]参照)Bluetooth接続距離約30m(遮るものがないとき)大きさ・重さ約W86×D40×H23mm,約52g実験例ICT設備機器ワイヤレス導電率センサお手持ちのタブレットやPCまたはSPARK Elementで,導電率の測定が手軽にできる最新モデル。重点中●水質の調査に有効溶液中のイオン濃度を測定することにより,導電率を測定することができます。身の回りの液体の水質調査や,総溶解不純物(TDS)の測定も行うことができます。●防水性に優れ,砂や泥などの汚れに強い設計●温度補償用のセンサが内蔵され,水温による誤差が出にくいです●シンプル設計ワイヤレス導電率センサと,PCやタブレット,スマートフォン,SPARK Elementがあれば,導電率の計測が可能です。Bluetoothで端末に接続します。※対応端末の詳細はP.200 Airリンクの[対応端末]をご参照ください。●計測データを分かりやすく表示専用のソフトウェア(SPARKvue,Capstone)を利用して,時間に対する導電率の変化をグラフで表示したり,測ったデータの比較ができます。●実験する場所から離れて計測ができます●新機能「データログ」計測データをセンサに保存し,計測後にそのデータをPCやタブレットで見られます。※詳細はP.204右下「データログ機能の紹介」をご参照ください。101-354ワイヤレスワイヤレス導電率センサPS-3210\23,000(\24,840)技術的なご相談はコールセンター0120-376-673または,E-mail soudan@shimadzu-rika.co.jp()内に記載された金額は税込価格(消費税率8%)です。測定範囲0~20,000μS/cm(50,000μS/cm以上の海水や塩水の測定には適しません)測定精度±2%温度補償範囲0~80℃温度測定精度±0.5℃最大サンプリングレート10Hzバッテリーボタン電池交換式(CR2032型)対応ソフトウェアSPARKvueおよびCapstoneデータログの使用可能(P.204右下を参照)通信規格Bluetooth 4.2(P.200 Airリンクの[対応端末]参照)Bluetooth接続距離約30m(遮るものがないとき)IEC規格防水型IP67199